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maririnnロラのあや日記

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働きながらのボランティア日誌

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高齢者のお宅を辞するとき、別れの言葉が、はっきりと聞かれるようになってきた。それとともに、一人残されるつらさが迫り、胸が閉めつけられる。家族が去り、老人が1人残される社会は、正常なのであろうか。崩壊する家族、他人の犠牲の上に幻想の家族がある社会、介護労働者は、「高齢化社会」を確実に変革していく
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by marry60 | 2007-02-18 08:51
交通事故で失った幼い子供のいた、交差点。そこにいつも絶えることなく、季節の花が添えられていて、もう5年以上であろうか。さすが、最近は、そこを通るたび、胸が締め付けられるようだ。「こんにちわ」と問うと、「こんにちわ」と応えてくれるようになった、認知症のおばあさん。まるで生き返ったような表情を見せる。街を行き来しながら、激しい感情に揺さぶられるヘルパーの、日々。
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by marry60 | 2007-02-13 22:16
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暖冬だという。2月でも寒くない。利用者から利用者への移動の激しいヘルパーにとっては、本当に助かる想い。自転車を利用する事が多いいので、なおさらのよう。一人一人条件の違う高齢者の現場を行き来していると、やはり介護の実情がはっきりしてくる。
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by marry60 | 2007-02-12 13:43
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今日は、ナイチンゲールの伝記を読もう。彼女は、近代看護の確立のために戦った人だという。すばらしいと私は想う。まず、対象の中に,科学の光をいれること。それは、社会科学と人間学と自然科学ではないかと
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by marry60 | 2007-02-11 21:17
イタリア人のマルコは、ついに別れ離れになっていた母親と巡り会う。南米のイタリア移民たちの全面的協力だった。酒場で集うおじさんたちと一緒に歌う曲は、「イタリアパルチザンの歌」。こうして、出稼ぎに来ていて騙され、死の床にいたお母さんは、幼い息子の看病で、生き返る。子供の頃、息子は泣きながら「母を訪ねて3千里」のアニメをテレビで見ていたのを今でも憶えている。介護・・・・・・、真実は勝つと思う。
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by marry60 | 2007-02-10 10:04
パンドラの箱は開けられる。ギリシャ神話によると、その箱の底に残るのは、未来と希望だったという。まるで、介護の世界のよう。パンドラは、女神。まこと、ギリシャの神々のなんと人間的なこと。逆説の世界か、介護の現場
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もまた・・・・・・。
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by marry60 | 2007-02-09 07:06
暖冬というのか、春が来るのが、例年より1ヶ月は早いようだ。老人や、老婆の1人暮らし・・・・支えながらも、その異常さに慣れる事は、ない。人間が、人間として、人生をまっとうできる事は、大往生とはまた異なる、社会的問題ではないかという意識が出てくる。認知症などの研究はこれからではないだろうか。
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by marry60 | 2007-02-08 11:42
「つらい事はいっぱいある」「でも言わない」と高齢者。ヘルパーである私もつらくなってきた。言わないと、いずれ限界が来るだろう。恐ろしい社会だと思う。制度があっても、自分自身で利用できないから。間に入る存在次第なのだ。存在する事、まず魁よりはじめよ。初心忘れずべからず。基本の基から、と自身に質す。
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by marry60 | 2007-02-02 23:48
かぼちゃを煮た。小松菜とシラスのおしたしをつくった。むしゃむしゃと美味しそうにたくさん食べてくれる。「凄い」というと、「凄いといわないで」と応えてくる。本当に楽しい、介護ってこんな風に楽しいとは思っていなかった。やっぱりかぼちゃ好きなんだ。みんな同じなんだと思う。
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by marry60 | 2007-02-01 21:10