2012年 01月 30日
寒くとも もゆるおもいの 偲ぶ会
昨日は、なくなった吉田 義久先生を偲び多くの方が町田に集まった。「しのぶのでなく」・・・・・・というひともいた。同じく故人となられた高木 仁三郎さんとの論争のころをおもいだした。市民科学者と革命家科学者は、いまごろ、天でも論争しているとおもう。であれば、未だ地上のわれわれもまた、論争にあけるのが、故人の遺志をつぐことではないかともおもう 。
by marry60
| 2012-01-30 21:08