2018年 03月 19日
久しぶりに実家へちょっと。
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by marry60
| 2018-03-19 16:15
2018年 01月 23日
私の母は、東北出身です
どじょっこ ふなっこ. 春になれば しがこ(すがこ)もとけて どじょっこだの ふなっこ だの 夜が明けたと思うべな. 夏になれば わらしこ泳ぎ どじょっこだの ふなっこだの 鬼っ こ来たなと思うべな. 秋になれば 木の葉こ落ちて どじょっこだの ふなっこだの 船っこ来 たなと思うべな. 冬になれば しがこ(すがこ)もはって どじょっこだの ふなっこだの てんじ ょこはったと思うべな ...
は、東北地方、特に秋田地方の童謡、わらべ歌のようです。子供の頃、母が、「春近くなって、雪が解けて、地面が見えてくるとうれしくて、その上をぴょんひょんと飛んで歩いたのよ」そしてふきのとうが春1番で、大好きとも。
そんな母の子供時代は想像するだけで、春が来るようでした。私を『文学少女』らしくしたのは、母かもしれません。ふきのとうの佃煮がおいしいとも。料理好きも母から・・・・
持参した私の小学校のクラス会の写真を何度も懐かしいとアルバムをめくっては、見てくれました。
「一生懸命働いて、好きな人と一緒なのが1番幸せ」とは、母の教え。でも青春を戦争で過ごした母は? 父の遺言は、「戦争に反対しなさい」なんか、番のような言葉です。父はもうかなり前に亡くなり、その分も母に生きてほしい。2人合わせてまた番の年齢。私もいつのまにか高齢者の仲間入り。残る人生両親に捧げたいと思う毎日です。
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by marry60
| 2018-01-23 17:03
2018年 01月 15日
マリアの賛歌
わたしの魂は主をあがめ わたしの霊は救い主である神を喜びたたえる
神はこの貧しい女にも 目を留められた
今から後いつの世の人も わたしを幸いな女と呼ぶ
力ある方が わたしに偉大なみ業をなさったから
主のみ名は聖 その憐れみは世々、主を敬い畏れる人に
主はみ腕の力を振るい 思い上がる者を打ち散らし
権力を振るう者をその座から下ろし 身分の低い人を引き上げ
飢えた人を良い物で満たし 富んでいる人をむなしく追い返される
神は父祖アブラハムとその子孫に 永遠に約束されたように
憐れみを忘れず 僕(しもべ)イスラエルを助けられた
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by marry60
| 2018-01-15 20:18
2018年 01月 14日
どこにでもあるけど、ここにしかない・・・oo
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by marry60
| 2018-01-14 20:59